先日、お隣さんが勤められてるミシン屋さんに初めて遊びに行ってきました。
初めて見た各国のミシンは有るし探してたけど出てこなかったミシンもゴロゴロしてて刺激的な時間でした。
TCBでは最近は古着を手にしてからをきっかけに企画がスタートする事が多かったのですが
（憧れの回収って去年の大晦日に語りましたよね）
ミシンとの出逢いからの物作りのスタートも素敵だななんて想像しました。
昨日TCBではスタッフ募集のお知らせをさせて頂きましたが、ジーンズ作りって色々な人が携わっててミシンを整備してくれる人が居なくなっちゃうとあっという間にTCBの今のクオリティは確保出来なくなってしまうと懸念してます。
だからその一歩のまず出来ることとしてTCBのスタッフを一人づつ増やして行き、関わってくれる人と良い関係を長く保ちたい思っております。

The other day, we payed a visit to a sewing machine repairing factory in the neighborhood. There were many machines from all over the world and they had some specific machines that I had been dying to get at one point so it was very exciting to see those machines still working perfectly.

Usually our product development starts from a good meeting with a vintage product but it’s also nice to start it from a good meeting with a vintage sewing machine for specific sewing.