TCB 1Fでは30’s JeansCが目下生産中です。
The Rivet Still Thereというメッセージがフラッシャーに記された1937年
その雰囲気を拾い上げる為に、
コンシールリベットが採用されたばかりのせいか今見ると生地を喰ってしまってて少し下手くそなバータック。
専用のコンシールリベットがまだ作られておらず通常のリベットを打った後に頭を叩いて潰してたり。
20’sの頃はライトオンスの別布だったベルトループがこの頃からベースと共布になり、メーカーがベルトループを本格的に使う準備に備えてるのかな？て思いながらループを2175本準備してみたり。
本間君が50’sJK着て30’sのアイロンをしてたり…
今日も少しづつ生産してますので、御予約中の方は届くまでもう少々お待ち下さい。

30’s Jeans are under the production.
It was 1937 when the paper patch of jeans started to say The rivets still there.

Maybe it was a bit difficult at the beginning to sew the bar tucks and they kinda bite into the back pockets because the rivets were there!
The belt loops used to be made of a different fabric from the main one.