2026/04/10
先日は、Late S40’s Jeansの補充をご案内させて頂きましたが、 続いて、待望のLate S40’s Jacketの補充が完成しました。 ジーンズの際にも書きましたが、 戦時下において、 「ムラ糸は、もっとムラ糸だったのでは?」 そんな仮説から、この生地作りはスタートしています。 通常、例えば7番手の糸であれば、 その番手の範囲の中でムラを作ります。 ですが今回は、7.5番手と6.5番手の糸をあえてミッ […]
2026/04/09
VintageのM-35 DENIM PULLOVER JACKETをベースに、 デニムともう一つ作りたかったのが、撚り杢のブラックシャンブレー。 あえてオリジナルとは異なる生地を選ぶことで、 古い写真の中でUS ARMYの兵士たちが見せていた、 タックインした着こなしも自然に映るような一着に仕上がりました。 生地は“カベ撚り”と呼ばれる、 撚りの強さにムラを残す技法で作られています。 一部はしっかり締まり、 一部は少し甘い。 そんな糸 […]
2026/04/08
いつも何かを始める時、 まずは専務と古着を観ながら雑談をするところから始まります。 1Fではどのミシンを使うのか。 どんな設定で縫うのか。 ラッパと呼ばれるアタッチメントはTCBにあるのか。 なければ作るのか。 それともWorkersに忍び込んで借りパクするのか。 そんな話をしながら、 頭の中で大まかな登場人物をブッキングしていくイメージです。 そして、生産に関わる人たちを紹介するにあたって、 毎回共通しているのは、 自分がそのセクショ […]
2026/04/06
ボタンを留めると、真横に広がる襟。 丸みを帯びたフラップ。 そんな特徴的なディテールを持つ20’s Jacketが、再び店頭に並びました。 12.5ozという軽やかな生地は、 暖かくなってきても「Gジャンを羽織っていたい」人にちょうどいい一着です。 そして今日の着用者は、 広島県福山市で「くわい」の名人と呼ばれる友人。 普段からTCBをユニフォームとして、畑に立っています。 年始にはテレビにも出ていて、なんだか嬉しくなりまし […]
2026/04/06
ピンクのフランネルのポケット布が可愛い Late S40’s Jeans ネルシャツを作るの? と思うくらい、 ポケットの生地にもこだわっています。 最初はヴィヴィッドなピンクも、 穿き込むことで少しずつ退色し、 燻んだスモーキーなピンクへと変わっていく。 その変化も、この一本の楽しみです。 もちろん、デニム自体も一癖あります。 戦時下において、 ムラ糸は“よりムラ糸だったのでは?” そんな仮説からスタートしました。 通常は、例えば7番 […]
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